2008年09月26日
セクシーな写真を上手く撮りたい。(10) sugar
こんにちは。サイバーな服で写真を撮ってみたかったのですがフリースタイルで紹介されてたので早速もらってきましたというか、ラッキーチェアでかなり待ったんですけどね。笑

*sugar* cyberdoll 2k8 Lucky Chair
サイバーセクシーなコスチュームってけっこうするので、頑張りました1時間。笑
上空で回転?浮遊しているポーズで撮ってみました。
環境設定→環境編集→ライティングで「アンビエイト」を全体的にレベルを上げて、アバターに光が当たっているようにして、「太陽/月の色」では、コントラストを取っています。時間帯は、夜に近い夕方かな。
コスチュームのアクセントでピンクが使われてるので、光の加減を馴染ませようと思いフェイスライトは、ピンクの強いものをつけています。

後姿もデザインが良い感じだったので、スカイボックスで取っています。スカイボックスは壁面が白で発行させているので、建物自体がライトって感じです。笑
ほぼ調整無しで撮影しています。ていうか、明るすぎる室内ですね。
▼sugar テレポートSLURL
http://slurl.com/secondlife/Tipton/8/26/72
※奥のラッキーチェアです。

*sugar* cyberdoll 2k8 Lucky Chair
サイバーセクシーなコスチュームってけっこうするので、頑張りました1時間。笑
上空で回転?浮遊しているポーズで撮ってみました。
環境設定→環境編集→ライティングで「アンビエイト」を全体的にレベルを上げて、アバターに光が当たっているようにして、「太陽/月の色」では、コントラストを取っています。時間帯は、夜に近い夕方かな。
コスチュームのアクセントでピンクが使われてるので、光の加減を馴染ませようと思いフェイスライトは、ピンクの強いものをつけています。

後姿もデザインが良い感じだったので、スカイボックスで取っています。スカイボックスは壁面が白で発行させているので、建物自体がライトって感じです。笑
ほぼ調整無しで撮影しています。ていうか、明るすぎる室内ですね。
▼sugar テレポートSLURL
http://slurl.com/secondlife/Tipton/8/26/72
※奥のラッキーチェアです。
2008年09月24日
セクシーな写真を上手く撮りたい。(9) SIMply
こんにちは。今日は、久しぶりに親類の人と会ってきました。
さて、こんなのばかり撮ってるのですが、飽きるまで続けていきますね。笑

SIMply SMashing Oooo la la neglige 1L$
白いレースのランジェリー、ベビードールです。セクシーなのに可愛らしく撮りたい感じですね。
お店では、ブライダルものを扱っているので、上品なものが多いです。
今回は、窓のポーズアイテムを使って、あえて後姿だけで撮っています。そうなると、ランジェリーや体への光の当たり具合に目が行くので、シルエットが柔らかくなるように心がけています。
フェイスライトは、弱めのいつも付けているもののままで、環境設定でPM9:20にして、オブジェクトのライトで左右から光を当て、環境設定→環境編集→ライティングで「アンビエイト」を全体的に少しだけレベルを上げ、さらにアバターが白く光が当たっているようにし、「太陽/月の色」では、極端に暗くしてます。加工はしていません。
▼SIMply テレポートSLURL
http://slurl.com/secondlife/Luxus/249/149/23
※テレポートでLUXUSのお店の入り口に降ります。店内に入り通り抜けます。通り抜けるとショッピングプラザのモールに出ます。すると、すぐ左手にSIMplyのお店があり店内左奥の床にあります。
さて、こんなのばかり撮ってるのですが、飽きるまで続けていきますね。笑

SIMply SMashing Oooo la la neglige 1L$
白いレースのランジェリー、ベビードールです。セクシーなのに可愛らしく撮りたい感じですね。
お店では、ブライダルものを扱っているので、上品なものが多いです。
今回は、窓のポーズアイテムを使って、あえて後姿だけで撮っています。そうなると、ランジェリーや体への光の当たり具合に目が行くので、シルエットが柔らかくなるように心がけています。
フェイスライトは、弱めのいつも付けているもののままで、環境設定でPM9:20にして、オブジェクトのライトで左右から光を当て、環境設定→環境編集→ライティングで「アンビエイト」を全体的に少しだけレベルを上げ、さらにアバターが白く光が当たっているようにし、「太陽/月の色」では、極端に暗くしてます。加工はしていません。
▼SIMply テレポートSLURL
http://slurl.com/secondlife/Luxus/249/149/23
※テレポートでLUXUSのお店の入り口に降ります。店内に入り通り抜けます。通り抜けるとショッピングプラザのモールに出ます。すると、すぐ左手にSIMplyのお店があり店内左奥の床にあります。
2008年09月23日
セクシーな写真を上手く撮りたい。(8) Lya
こんにちは。最近写真ばかり撮っているのですが、やっぱり技術ですよね。こういうのって・・・。
テクニック的にも、もう少し追求して行きたいと思います。
さて、今回は、大人っぽい水着で海岸で撮影です。

Lya - Acacia Swimsuit (FATPACK) 0L$
シューズショップ「Lya」では、落ち着いたスイムスーツがフリービーで提供されています。元気なビキニも良いけど、リゾートに出かける秋なら少し大人系の方が良いかなぁーということでピックアップしました。カラーも10色セットです。
旅行に行くのは渋っていたけど、いざ行ってみたら一番はしゃいでいました。みたいな写真です。笑
撮影は、PCのスペックで画質をどこまで出せるか?という事とライティング、カメラワーク・・・ということもあるけど、わたしの場合は、ポーズもかなり重要だと思います。
ポーズによっては、肩の部分が消えてしまったり、腰が回りすぎて服のテクスチュア変形してしまったりすることもあるので、気に入っているポーズでも難しい場合もありますが、顔の表情がよく見える角度で、なるべく不自然にならないように撮るようにしています。
今回も環境設定→環境編集→ライティングで「アンビエイト」を全体的にレベルを上げて、アバターに光が当たっているようにして、「太陽/月の色」では、コントラストを取っています。

上の写真は、ちょっとポーズが横だったので水着の柄が分かりませんね。笑
正面から見るとこんな感じです。カットがセクシーだけど、色使いやグラデーションが落ち着いて邸良いですよね。
この写真はちょっと・・・説明っぽくなってしまいました。笑
▼Lya テレポートSLURL
http://slurl.com/secondlife/Boudoir%20Isle/179/27/23
※1Fの店内に入ってすぐ左側の壁にあります。真ん中の緑のパネルから全色セットでBuyできます。
テクニック的にも、もう少し追求して行きたいと思います。
さて、今回は、大人っぽい水着で海岸で撮影です。

Lya - Acacia Swimsuit (FATPACK) 0L$
シューズショップ「Lya」では、落ち着いたスイムスーツがフリービーで提供されています。元気なビキニも良いけど、リゾートに出かける秋なら少し大人系の方が良いかなぁーということでピックアップしました。カラーも10色セットです。
旅行に行くのは渋っていたけど、いざ行ってみたら一番はしゃいでいました。みたいな写真です。笑
撮影は、PCのスペックで画質をどこまで出せるか?という事とライティング、カメラワーク・・・ということもあるけど、わたしの場合は、ポーズもかなり重要だと思います。
ポーズによっては、肩の部分が消えてしまったり、腰が回りすぎて服のテクスチュア変形してしまったりすることもあるので、気に入っているポーズでも難しい場合もありますが、顔の表情がよく見える角度で、なるべく不自然にならないように撮るようにしています。
今回も環境設定→環境編集→ライティングで「アンビエイト」を全体的にレベルを上げて、アバターに光が当たっているようにして、「太陽/月の色」では、コントラストを取っています。

上の写真は、ちょっとポーズが横だったので水着の柄が分かりませんね。笑
正面から見るとこんな感じです。カットがセクシーだけど、色使いやグラデーションが落ち着いて邸良いですよね。
この写真はちょっと・・・説明っぽくなってしまいました。笑
▼Lya テレポートSLURL
http://slurl.com/secondlife/Boudoir%20Isle/179/27/23
※1Fの店内に入ってすぐ左側の壁にあります。真ん中の緑のパネルから全色セットでBuyできます。
2008年09月23日
セクシーな写真を上手く撮りたい。(7) Hollee
こんにちは。うれしい秋分の日いかがお過ごしでしょうか。
さて、マイブーム的に恒例になっている。笑 ランジェリーでまた撮ってみました。

H - Lacey - White and White 30L$
下着の専門ショップで海外のサイトにも最近よく載っているLingerie by Holleeのランジェリーです。比較的安価のお店ですがセールコーナーに30L$のもので、白のランジェリーが素敵だったのでピックアップしてみました。
窓のアイテムを使って窓辺にたたずんで少し考えている雰囲気です。まあ、何というナルシストでしょう!という感じですね。笑
今回も環境設定→環境編集→ライティングで「アンビエイト」を全体的にレベルを上げて、アバターが光が当たっているようにしています。「太陽/月の色」では、逆になるべく暗くしてコントラストを取っています。
また、今回もフェイスライトの強力なものを使っていますがカラーをピンクにして少し柔らかい感じにし、さらに左側からオブジェクトのライトを発光させています。

H - Bodice - Black & Black 30L$
こちらも同じくセールコーナーのものです。少しわかりにくいのですがフロントの部分が赤になっていて、黒だけだとちょっとシャープすぎる印象なんだけれど、ポイントになっていて素敵です。でも写ってませんね。笑
窓の外で音がした・・・。でも、気のせいだよね。スカイボックスだし。笑 そんな感じでしょうか。
こちらは、窓が微妙に半透明になっているので、それで部屋の中にいる雰囲気を出しました。こちらは、環境設定で土地の時間を調整しただけで撮っています。
またどちらも加工ソフトでは、写真全体に影をつけただけで調整はしていません。
▼Lingerie by Hollee テレポートSLURL
http://slurl.com/secondlife/Lippert/5/248/302
さて、マイブーム的に恒例になっている。笑 ランジェリーでまた撮ってみました。

H - Lacey - White and White 30L$
下着の専門ショップで海外のサイトにも最近よく載っているLingerie by Holleeのランジェリーです。比較的安価のお店ですがセールコーナーに30L$のもので、白のランジェリーが素敵だったのでピックアップしてみました。
窓のアイテムを使って窓辺にたたずんで少し考えている雰囲気です。まあ、何というナルシストでしょう!という感じですね。笑
今回も環境設定→環境編集→ライティングで「アンビエイト」を全体的にレベルを上げて、アバターが光が当たっているようにしています。「太陽/月の色」では、逆になるべく暗くしてコントラストを取っています。
また、今回もフェイスライトの強力なものを使っていますがカラーをピンクにして少し柔らかい感じにし、さらに左側からオブジェクトのライトを発光させています。

H - Bodice - Black & Black 30L$
こちらも同じくセールコーナーのものです。少しわかりにくいのですがフロントの部分が赤になっていて、黒だけだとちょっとシャープすぎる印象なんだけれど、ポイントになっていて素敵です。でも写ってませんね。笑
窓の外で音がした・・・。でも、気のせいだよね。スカイボックスだし。笑 そんな感じでしょうか。
こちらは、窓が微妙に半透明になっているので、それで部屋の中にいる雰囲気を出しました。こちらは、環境設定で土地の時間を調整しただけで撮っています。
またどちらも加工ソフトでは、写真全体に影をつけただけで調整はしていません。
▼Lingerie by Hollee テレポートSLURL
http://slurl.com/secondlife/Lippert/5/248/302
2008年09月23日
これからのセカンドライフの可能性について。
こんにちは。何となく過ぎてしまう休みの間の月曜日。こういう月曜日は好きかな。笑
さて、これからのセカンドライフはどうなっていくのだろう?と、この世界に住むわたしは、よく考えたりします。
当初、これからは、次世代のマーケティングツールとしてセカンドライフが大きく伸びると、広告代理店などが参入してきました。
しかし、広告ツール、マーケティングツールとするならば、既存のメディアよりも多くの人に伝わるのか?また、ターゲットとしてセグメントした対象に伝わるのか?とのクライアントからの問いに対して、答えを出せないまま今に至る・・・みたいな状況なのではないでしょうか。
しかし、わたしたちの様に一定のユーザーに定着してきて、ひとつのカルチャーとしての潮流を作りつつあることも事実かと思います。
でも、よく考えるのが「果たして、こういった仮想の世界で仮想の体験をするということだけがセカンドライフの活用方法なのかな?」という疑問を持ったことはありませんでしょうか?で、興味深い記事を読んで、何らかのこれからのヒントになるものなのかなぁ。と思えたので若干の所感も含めて記事を引用(青文字部分)しながら紹介していきたいと思います。

▼3Dの“仮想世界”は、どこまで業務に使えるか CEO
http://www.ciojp.com/contents/?id=00004817;t=0
セカンドライフや仮想世界をいわゆる「ビジネスツール」「コミュニケーションツール」として業務やソリューションに活用する記事です。この記事の中では、次のような事例をあげて活用性を示しています。
1.災害時のシュミレーション
米国の東海岸を縦断するインターステート(州間高速道路)95号線を担当する消防士、警官、医師らで構成される緊急対応チームに対して、メリーランド大学の研究者が最新の3D技術を駆使した仮想世界で、現実の世界では実現できないさまざまなシナリオに基づいた訓練環境をいくつも用意してシュミレーションを行う提案をしている。
確かに災害が起こったときにどの位置から緊急対応グループがどのようなシュミレーションを取ったら良いのか「その場面」を作ることは可能だと思うし、何よりも「その場面を仮想で体験することができる」ことがとても効果的だと思う。
2.精神疾患に対する治療
医療技術会社のグリーンリーフ・メディカルといった組織では、仮想世界の業務への活用が真剣に検討されている。
地理的に分散して働いているスタッフが集うための空間を用意したり、精神疾患を抱えるティーンエージャーへの心理療法に利用したりといったように、同技術を次世代のコラボレーション・ツールとして利用することをもくろんでいる。
わたしの知り合いでも「引きこもり」のような精神疾患を持った人もいます。そういった人でも仮想世界の中でならコミュニケーションをとることは出来るかもしれないし、なんらかの社会への窓口になる可能性があると思う。
3.コラボレーションツール
(仮想世界には)従来型のコラボレーション手法の限界を突破できる可能性があると見ているようだ。
例えば、電話会議は、管理者の裁量やサービスの都合で一方的に開始・終了されるが、仮想世界では参加者同士がその後も会話を続けることができる。
つまり、実世界において会議終了後に廊下で雑談が交わされるのと同じような環境を作り出すことができるのだ。
確かに、何らかの専門職の人たちが集まるのであれば、少しラフな感じで集まった方が良いコラボレーションが出来るようにも思います。
これらのような仮想世界についての新しい取り組みが模索されているようです。
そうなると、もっと大学や国、自治体などが仮想世界でシュミレーションしたりする取り組みが合っても良いのかもしれないし、ビジネスに置いてもマーケティングツール以外の内部コミュニケーション、技術交流などの取り組みが活発化しても良いのかもしれないと思います。
でも、そこで必要になるのが現在活躍しているセカンドライフのクリエイターやユーザーになると思います。
例えば、災害時のシュミレーションで使用する乗り物、建築物など、これらを作ることが出来るのは、セカンドライフで現在活躍しているクリエイターしかいません。そのシュミレーションに協力できるのも現在のユーザーしかいないと思います。
さらにコミュニケーションの取り方、会議のファシリテーションなど、いま、仮想の世界で暮らしている人たちの試行錯誤から生まれるものがスタンダードになるのではないかと思います。
そう考えると、様々な課題はあるもののセカンドライフの可能性も、取り組むべき人たちが気づけば、もっともっと広がるように思います。
何か堅くなっちゃってすみません(汗)
さて、これからのセカンドライフはどうなっていくのだろう?と、この世界に住むわたしは、よく考えたりします。
当初、これからは、次世代のマーケティングツールとしてセカンドライフが大きく伸びると、広告代理店などが参入してきました。
しかし、広告ツール、マーケティングツールとするならば、既存のメディアよりも多くの人に伝わるのか?また、ターゲットとしてセグメントした対象に伝わるのか?とのクライアントからの問いに対して、答えを出せないまま今に至る・・・みたいな状況なのではないでしょうか。
しかし、わたしたちの様に一定のユーザーに定着してきて、ひとつのカルチャーとしての潮流を作りつつあることも事実かと思います。
でも、よく考えるのが「果たして、こういった仮想の世界で仮想の体験をするということだけがセカンドライフの活用方法なのかな?」という疑問を持ったことはありませんでしょうか?で、興味深い記事を読んで、何らかのこれからのヒントになるものなのかなぁ。と思えたので若干の所感も含めて記事を引用(青文字部分)しながら紹介していきたいと思います。

▼3Dの“仮想世界”は、どこまで業務に使えるか CEO
http://www.ciojp.com/contents/?id=00004817;t=0
セカンドライフや仮想世界をいわゆる「ビジネスツール」「コミュニケーションツール」として業務やソリューションに活用する記事です。この記事の中では、次のような事例をあげて活用性を示しています。
1.災害時のシュミレーション
米国の東海岸を縦断するインターステート(州間高速道路)95号線を担当する消防士、警官、医師らで構成される緊急対応チームに対して、メリーランド大学の研究者が最新の3D技術を駆使した仮想世界で、現実の世界では実現できないさまざまなシナリオに基づいた訓練環境をいくつも用意してシュミレーションを行う提案をしている。
確かに災害が起こったときにどの位置から緊急対応グループがどのようなシュミレーションを取ったら良いのか「その場面」を作ることは可能だと思うし、何よりも「その場面を仮想で体験することができる」ことがとても効果的だと思う。
2.精神疾患に対する治療
医療技術会社のグリーンリーフ・メディカルといった組織では、仮想世界の業務への活用が真剣に検討されている。
地理的に分散して働いているスタッフが集うための空間を用意したり、精神疾患を抱えるティーンエージャーへの心理療法に利用したりといったように、同技術を次世代のコラボレーション・ツールとして利用することをもくろんでいる。
わたしの知り合いでも「引きこもり」のような精神疾患を持った人もいます。そういった人でも仮想世界の中でならコミュニケーションをとることは出来るかもしれないし、なんらかの社会への窓口になる可能性があると思う。
3.コラボレーションツール
(仮想世界には)従来型のコラボレーション手法の限界を突破できる可能性があると見ているようだ。
例えば、電話会議は、管理者の裁量やサービスの都合で一方的に開始・終了されるが、仮想世界では参加者同士がその後も会話を続けることができる。
つまり、実世界において会議終了後に廊下で雑談が交わされるのと同じような環境を作り出すことができるのだ。
確かに、何らかの専門職の人たちが集まるのであれば、少しラフな感じで集まった方が良いコラボレーションが出来るようにも思います。
これらのような仮想世界についての新しい取り組みが模索されているようです。
そうなると、もっと大学や国、自治体などが仮想世界でシュミレーションしたりする取り組みが合っても良いのかもしれないし、ビジネスに置いてもマーケティングツール以外の内部コミュニケーション、技術交流などの取り組みが活発化しても良いのかもしれないと思います。
でも、そこで必要になるのが現在活躍しているセカンドライフのクリエイターやユーザーになると思います。
例えば、災害時のシュミレーションで使用する乗り物、建築物など、これらを作ることが出来るのは、セカンドライフで現在活躍しているクリエイターしかいません。そのシュミレーションに協力できるのも現在のユーザーしかいないと思います。
さらにコミュニケーションの取り方、会議のファシリテーションなど、いま、仮想の世界で暮らしている人たちの試行錯誤から生まれるものがスタンダードになるのではないかと思います。
そう考えると、様々な課題はあるもののセカンドライフの可能性も、取り組むべき人たちが気づけば、もっともっと広がるように思います。
何か堅くなっちゃってすみません(汗)
2008年09月21日
nodoka新作ヘアスタイルで写真を撮ってみた。
こんにちは。はぁーお腹すきました。笑
さて、フレンドのnodokaのお店からヒョウ柄テンガロンハット付きのヘアスタイルが出たので早速、撮影をしてみました。
んーどうやって撮ろう・・・これは、何となくだけどストリートミュージシャンっぽくで撮りました。笑

*sayaaka-black* 30L$
何でミュージシャンなんだ?という感じですが、まあ・・・ストーリーが欲しかったわけですよ。笑
といってもここまでの話しで・・ストーリーも無いんだけど、イメージ写真ということで、許して。笑
でも、30Lでここまで作ってあっていいねー。ヘアスタイルのアクセントって欲しいし、帽子とヘアスタイルがセットになっていないと調整が大変だしね。
今回も屋外で撮影をしています。スカイボックスの屋根に上って背景に窓のテクスチュアを入れたオブジェクトとを置いています。
かなり、環境設定で調整して、さらにGIMPでも加工しています。加工は、ファンタジー系にするのではなくレタッチ的に調整して不自然な部分を無くすような使い方をしてます。(すみません、昼間撮ったので何をどう調整したのか分からなくなってます。笑)
▼nodoka テレポートSLURL
http://slurl.com/secondlife/JPL%20IBARAKI/186/29/24
【ブログ nodokaな日記】
http://nodoka.slmame.com/
さて、フレンドのnodokaのお店からヒョウ柄テンガロンハット付きのヘアスタイルが出たので早速、撮影をしてみました。
んーどうやって撮ろう・・・これは、何となくだけどストリートミュージシャンっぽくで撮りました。笑

*sayaaka-black* 30L$
何でミュージシャンなんだ?という感じですが、まあ・・・ストーリーが欲しかったわけですよ。笑
といってもここまでの話しで・・ストーリーも無いんだけど、イメージ写真ということで、許して。笑
でも、30Lでここまで作ってあっていいねー。ヘアスタイルのアクセントって欲しいし、帽子とヘアスタイルがセットになっていないと調整が大変だしね。
今回も屋外で撮影をしています。スカイボックスの屋根に上って背景に窓のテクスチュアを入れたオブジェクトとを置いています。
かなり、環境設定で調整して、さらにGIMPでも加工しています。加工は、ファンタジー系にするのではなくレタッチ的に調整して不自然な部分を無くすような使い方をしてます。(すみません、昼間撮ったので何をどう調整したのか分からなくなってます。笑)
▼nodoka テレポートSLURL
http://slurl.com/secondlife/JPL%20IBARAKI/186/29/24
【ブログ nodokaな日記】
http://nodoka.slmame.com/
2008年09月21日
セクシーな写真を上手く撮りたい。(6) WTW
こんにちは。朝からにわか雨。今日は晴れるのかな?
さて、今回は、水着の写真で野外撮影に挑戦です。健康的なセクシーな写真が取れるのでしょうか。

WTW nugikake bikini no2 (1L$)
海が楽しくて写真のポーズを撮ったら「ひもがほどけた!」というビキニでドラマチックな夏の瞬間を撮ってみました。笑
屋外では、フェイスライトを使わない人も居るけど、この写真はかなり強力なフェイスライトを使っています。(迷惑にならないように自分の土地で使っています)
環境設定→環境編集→ライティングで「太陽/月の色」と「アンビエイト」をかなりいじってます。それで、アバターの調子をちょっと白飛び加減にして、さらに、大気で「空の配色」「空の配色と濃度」で色目を落としてます。
そういえば「太陽/月の色」で時間も微妙に調整してます。

WTW Traffic sign bikini (10L$)
こちらのビキニは、トラフィックサイン、まあ交通標識の絵が可愛かったので撮ってみました。はしゃぎすぎてもう、夕方。「もう帰りますよ」と友だちに声をかけられても聞こえない・・・みたいな写真です。
こちらも環境設定で同じようにいじっています。ロケーションが東側の海なので、本当は朝日なのですが、夕日の感じで取ってます。「太陽/月の色」で時間を、まず日の出にして、微妙に「環境編集」で空の色とアバターへの光の当たり具合を調整しながら撮る感じですね。
WTWのオーナーさんがLFSのリセさんやルルさんと親しいらしく深夜なのに話が盛り上がりました。笑 ありがとうございましたー。
▼WTW テレポートSLURL
http://slurl.com/secondlife/CHERRY/240/48/2
※店内の奥の壁に水着のコーナーがあるので、その中から探してください。
さて、今回は、水着の写真で野外撮影に挑戦です。健康的なセクシーな写真が取れるのでしょうか。

WTW nugikake bikini no2 (1L$)
海が楽しくて写真のポーズを撮ったら「ひもがほどけた!」というビキニでドラマチックな夏の瞬間を撮ってみました。笑
屋外では、フェイスライトを使わない人も居るけど、この写真はかなり強力なフェイスライトを使っています。(迷惑にならないように自分の土地で使っています)
環境設定→環境編集→ライティングで「太陽/月の色」と「アンビエイト」をかなりいじってます。それで、アバターの調子をちょっと白飛び加減にして、さらに、大気で「空の配色」「空の配色と濃度」で色目を落としてます。
そういえば「太陽/月の色」で時間も微妙に調整してます。

WTW Traffic sign bikini (10L$)
こちらのビキニは、トラフィックサイン、まあ交通標識の絵が可愛かったので撮ってみました。はしゃぎすぎてもう、夕方。「もう帰りますよ」と友だちに声をかけられても聞こえない・・・みたいな写真です。
こちらも環境設定で同じようにいじっています。ロケーションが東側の海なので、本当は朝日なのですが、夕日の感じで取ってます。「太陽/月の色」で時間を、まず日の出にして、微妙に「環境編集」で空の色とアバターへの光の当たり具合を調整しながら撮る感じですね。
WTWのオーナーさんがLFSのリセさんやルルさんと親しいらしく深夜なのに話が盛り上がりました。笑 ありがとうございましたー。
▼WTW テレポートSLURL
http://slurl.com/secondlife/CHERRY/240/48/2
※店内の奥の壁に水着のコーナーがあるので、その中から探してください。